2010年08月19日
本が読めるミストサウナ!新築の便利設備
新築の家、マンションなんか買うと本当に便利な設備ってありますよね。
こんな記事を見つけました。それで感想を一言。
キッチンにはディスポーザー
ディスポーザーは流し台に設置されていて、生ゴミを入れてフタをして、スイッチを押すとゴミを細かく砕き、水と一緒に流してくれる生ゴミ処理機といわれるもの。
夏場は特に、溜まった生ゴミのニオイや小バエに悩まされる。それをその場で粉砕して流してくれる。三角コーナーを置かない分、流しを掃除もしやすい。
これって一軒家なら、生ゴミを肥料に変える装置のほうが地球にも趣味にも優しいと思うけど。。。
スライド式のキッチン
今本当にスライド式のキッチンって多い。
ドアで観音開きのタイプは、ドアの前に荷物を置くと、ドアが開けられない。(確かに)
通常10~20%収納力がアップすると言われている。
でも、キッチンが古くなったからって買い換えようと思うと、やっぱり少し高いのよね~
値段とのせめぎあいだ~
お風呂で本が読めるミストサウナ
ミストサウナとは、お湯が細かい霧状に噴射されるサウナのこと。ドライサウナと違って低温で息苦しくない。東京ガスのミストサウナは霧が細かく、本を読んでも濡れにくいマイクロミストや、逆に大きい霧雨が降り注ぐスプラッシュミストなどがある。
天井設置型なら、ランニングコストも30分で40円~70円。カビが生えるのが心配な人には、カビ抑制機能がついたミストサウナもある。
ミストサウナを使った女性のうち、95%も化粧ノリが改善したという調査結果もある。肌がしっとりして、発汗効果でダイエット効果もあるそうだ。
分譲マンションにオプションでつけると約20万円で、既存の家にリフォームで付ける場合、約30万円でつくという。
これはいいかも。この程度で付くならば!
と思ったが、お風呂で本を読む習慣がないんだなぁ。。
でもよく、温泉施設にいくと、サウナってあるけども、あれはどうも苦手。
それでミストサウナがあれば、ミストサウナに入る。
でも、本が読めるほどのマイクロミストなんて、入ったことないなぁ。
こんな記事を見つけました。それで感想を一言。
キッチンにはディスポーザー
ディスポーザーは流し台に設置されていて、生ゴミを入れてフタをして、スイッチを押すとゴミを細かく砕き、水と一緒に流してくれる生ゴミ処理機といわれるもの。
夏場は特に、溜まった生ゴミのニオイや小バエに悩まされる。それをその場で粉砕して流してくれる。三角コーナーを置かない分、流しを掃除もしやすい。
これって一軒家なら、生ゴミを肥料に変える装置のほうが地球にも趣味にも優しいと思うけど。。。
スライド式のキッチン
今本当にスライド式のキッチンって多い。
ドアで観音開きのタイプは、ドアの前に荷物を置くと、ドアが開けられない。(確かに)
通常10~20%収納力がアップすると言われている。
でも、キッチンが古くなったからって買い換えようと思うと、やっぱり少し高いのよね~
値段とのせめぎあいだ~
お風呂で本が読めるミストサウナ
ミストサウナとは、お湯が細かい霧状に噴射されるサウナのこと。ドライサウナと違って低温で息苦しくない。東京ガスのミストサウナは霧が細かく、本を読んでも濡れにくいマイクロミストや、逆に大きい霧雨が降り注ぐスプラッシュミストなどがある。
天井設置型なら、ランニングコストも30分で40円~70円。カビが生えるのが心配な人には、カビ抑制機能がついたミストサウナもある。
ミストサウナを使った女性のうち、95%も化粧ノリが改善したという調査結果もある。肌がしっとりして、発汗効果でダイエット効果もあるそうだ。
分譲マンションにオプションでつけると約20万円で、既存の家にリフォームで付ける場合、約30万円でつくという。
これはいいかも。この程度で付くならば!
と思ったが、お風呂で本を読む習慣がないんだなぁ。。
でもよく、温泉施設にいくと、サウナってあるけども、あれはどうも苦手。
それでミストサウナがあれば、ミストサウナに入る。
でも、本が読めるほどのマイクロミストなんて、入ったことないなぁ。
Posted by 満月 at 20:42│Comments(0)
│住宅
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。